こんにちはアラチャン@aratyan_jpです😆
結局何事もやる人はどんな状況でもやるし、やらない人はやらないって話。
自分自身でも思い当たるふしがあるので書きながらも耳が痛い感じではありますが、あえてここでなぜやらなくなってしまうのか?ということを考えて今後の反省にいかしていこうと思います。
絶対にやらなければいけない状態にないから
ほとんどのパターンがこれでしょうね。
僕の場合、一番思い当たるのが「英語学習」です。
英語が話せないよりも話せれば良いに決まってます。
ではなぜ追い込んで勉強しないのか?
ズバリ英語しか話せない環境に身を置いていないから。
言い換えると英語を絶対に話さないといけない環境じゃないから勉強しなくても何とかなっちゃう。
日本にいる限り英語を話す機会はかなり少ないです。
そうなると「英語を勉強する意欲」よりも「話せなくても何とかなっちゃう」が勝ってしまうんです。
そして、人生最大の敵である「めんどくさいから、まぁいっか」が現れてしまうんですね。
どんな状況でもやる人は3パターン
- 意志が鬼固い人(鋼のメンタル)
- 環境をうまく整えられる人
- やってることが楽しくてしょうがない人
どんな状況でも成し遂げるパターンの人はこの3パターンかと。
でも、1はかなりキツイです。
イチロー選手のように何年も何年もお昼に具が入ってないカレーを食べ続ける、とか出来ないですもん。
ほとんどの人がそんな鋼のメンタルではないです。
となると目指すべきとこは2、3。
この「環境を整える」と「楽しみながらやる」。これを意識するだけでかなり出来る確率があがるはずです。
例えば、勉強しようとしてもついスマホを長くいじってしまう。
ということがあれば「勉強する時間はスマホの電源を切っちゃう」。とかね。
で、出来る限り楽しみながら出来るよう工夫する。
これを日常に取り入れるだけでかなり違ってくるはずです。
最後に
何かやりたいことがあって出来ないなら、環境を丸ごと変えるべきです。
絶対にコレをやる!!
という環境作りからまずはガンバってみましょー(自分にも言い聞かせています)!
ということで今回も読んでいただきありがとうございました。
オシマイィィィィです😄