こんにちはアラチャン@aratyan_jpです😆
えぇそうです。
表題の通りです。
これはなぜ起こるのか?
対処法はあるのか?
について考えてみました。
なぜ起こるのか?
こちら側の教え方が悪かった
まずは考えるとこうでしょう。
「教えて欲しい」と聞かれたのにも関わらず、難しいと相手が感じるものを叩きつけてしまったということでしょう。
これはこちらに非がある状態です。
子供にものを教えていると気づかされますが、「自分からすると簡単」なことが相手にとっては「全くわからない難しいこと」状態ってのは良くあります。
自分の位置と相手の現状の位置を確かめないまま話を進めてしまうと陥りがちなミスですね。
聞いてたらめんどくさくなった?
とりあえず調べるよりはサクッと聞いたらわかりそうだから聞いちゃえ!
と聞いてみたものの思ったより難しかった!
そして、その場で解決しなそうなので諦めてしまった結果
「難しそうだから無理」を発動してしまった。
これはどうでしょうか?
相手に非があるでしょう!
というか
まずは
やれよ!
というか
やってみる!
って感じだそうよ。
最悪、ググろうよ!
今はググったら結構いろんな情報出てくるよぉ!
さすがグーグルさまやでぇ!
対処法は?
まずは「難しそうだから無理」に対して「いやまずやってみようよ」と促してみる。
で、やってみてそれでも難しいとこあったらもう一回聞いてと再チャレンジを促す。
「○○についてわからないんで教えて欲しい」
と言われれば、次へのステップと進め方もわかってくるでしょう。
こうなってくれば両者ともにWin-Winですよ♫
このスタイルで着実に次へと進んでいくでしょう!
最後に
人にものを教えるのは難しいって話です。
「複雑なものをいかにシンプルに伝えるか」がまだまだできていないなと反省。
ということで今回も読んでいただきありがとうございました。
オシマイィィィィです😄